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子どもの卒園式

先日、子どもの保育園の卒園式に出席しました。
子どもは1才のときのりす組から、ひよこ組→くま組→きりん組→ぞう組ときて今月で卒園です。
入園した当時は、私は会社員でしたのでビジネススーツで、妻と協力して保育園の送り迎えをしていました。3年前からは大学生になったためスーツを着ることもなくなり、夏休みには短パンTシャツで(しかもかなり早い時間に…)子どもを迎えに行っていたので、保育園の他の親御さんからは「このお父さんは本当に昼間の仕事しているのだろうか?」と思われてたかもしれません。笑

卒園式では、1人1人が園長先生から保育証書を戴いて、みんなの前で「大きくなったら○○になりたいです!」という場面がありました。女の子はパティシエやケーキ屋さん、キャビンアテンダント…男の子はサッカー選手やパイロットなど、子どもらしいですね。夢は大きくていいですよね…可能性は無限大です。さて、うちの子はなんと「大きくなったら"Youtuber"になりたいです!」と言いました。私は事前に聞いてたのですが、周りの親御さんはびっくりしていて。保育園では今まで初めてだったのでピンとこない人も居たようです。Youtuberは小学生が将来なりたい職業として人気が高いようですね。

「大きくなったら○○になりたい」というメッセージは、1人1人の子どもの価値観をズバリ表現する非常に興味深いものだと思いました。私自身、Youtuberは素晴らしい仕事だと思っています。人が人を楽しませるコンテンツを創ることは、機械やコンピューターでできないことです。またYoutubeの世界は完全な実力主義で、視聴数、チャンネル登録者数が実力です。その人の経歴学歴職歴家系人脈コネツテ推薦公認などバックグラウンドや何や一切関係ない世界です。PCとカメラがあれば誰にでもチャンスは平等にあります。このような点で私はYoutubeの世界を肯定的に見ています。皆が皆、精いっぱいに競ってどんどん面白いコンテンツを創っていく、視聴者も楽しめますし、Youtuberも収入に結び付きます。ある意味、理想的な世界だと思っています。現実の社会では、実力が客観的に評価される場面は、ほとんど無いのではないと思います…せいぜいセンター試験や大学入試まででしょうか。大事な場面で結局、主観的な「人の好き嫌い」で決するという印象を強く持っています…。

子どもは保育園のお友だち皆と同じ小学校に行くことで、とても嬉しそうにしています。新しい机、ランドセル、筆箱も買いました。おなまえシールは妻が注文して昨晩届いていました。入学式までに、持ち物すべてに貼るのです。笑 私はあと3年は大学生なので東京に居ますが、その後はなるべく子どもに転校させたくないなぁ…と思っています。転校は見知らぬ社会に、もうコミュニティができているクラスに1人で入っていくため、子どもにとって大きなストレスになります。だから親として避けてあげたいと思います。今のお友だちとずっと大切につきあってほしいですし、大人になって家に帰ってきたとき、近くに昔からのお友だちがいてほしいと思います。

私は銀行員としてメガバンクに入社し、当時は海外に行きたいです!英語勉強してます!とアピールしていました。実際に私の同期は多くの人が海外で働いています。先進国で働いている人は少なく、ビジネス拡大が見込まれる、中国、韓国、インド、シンガポール…などです。子どもは何回も転校し、もう日本語より中国語のほうが上手いというご家庭もあります。メガバンクの行員は収入は良いですが、ずっと東京で暮らしていけるわけではないですからね、中国に行ってもう3,4年帰ってこれないとか…こういうことまで若い頃には考えてませんでした。高収入でも、家族が別居したり、家族で転々と引っ越しする働き方は、私はまったく意味がないと考えています。お金より何より大切なこと、それは家族が毎日一緒に暮らすことだと考えています。
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